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ブルーレイディスクと内蔵ハードディスク、カセットハードディスク「iV」(アイヴィ)の3つの録画方式に対応した「アイヴィブルー」に、また新たな顔ぶれが加わりました。今回登場した新機種は、iVスロットをダブルで搭載したハイグレードモデル(BIV-TW1000)と、シングル搭載のスタンダードモデル(BIV-WS1000)の2モデル。前者は内蔵ハードディスクと2つのiVを合わせることで、最大3TBもの録画容量を確保することができます。 ハードディスクの空き容量を気にすることなく、高画質なハイビジョン番組をどんどん録画していけるのは嬉しい限り。特に、ハイグレードモデルでは、地デジ、BS/CS放送を最大3番組も同時録画※1できますので、録りたい番組が重なってしまった場合も余裕で対応できます。 しかも、スロットに装着された2本のiV間でのダビング※2はもちろん、ブルーレイディスクからiVへのダビングにも対応しましたので、お気に入りの番組だけを集めたライブラリー作りなどもよりカンタンに。その他にも、数多くの新機能や便利機能が搭載されていますので、製品紹介ページもぜひチェックしてみて下さい。 |
※1 スカパー!プレミアムサービスを合わせると最大4番組同時録画に対応。 |
※2 著作権保護された番組は「ムーブ」になり、ダビング元の番組は削除されます。 |

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新・アイヴィブルーには、より快適な番組録画/再生を実現するための機能が数多く備わっています。その一つが、今回から新に加わった「お好み録画」機能。これは番組のジャンルやキーワードを事前に設定しておくだけで、該当する番組をアイヴィブルーが自動的に録画しておいてくれるというものです※。 「好きな映画が放送されていたのに気付かず録り逃してしまった」「自分の趣味に関わる番組は全部観たいが、番組表を毎日チェックするのは大変…」 こんな経験のある方もおそらく多いことでしょう。アイヴィブルーのお好み録画機能は、こうした録り逃し、見逃しを防ぐ上で大いに役立ってくれます。 使い方もとってもカンタンで、アイヴィブルーのメニューから、気になる番組のジャンルや出演者などを選んでいくだけ。任意のキーワードを直接入力できる「フリーワード」機能も備わっていますから、検索条件をきめ細かく設定することも可能です。 |
※全ての番組録画を保証するものではありません、確実に予約したい場合は電子番組表などをご利用下さい。 |
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